デヴィッド・フォスター・ウォレス

米国の作家。ウィリアム・T・ヴォルマンと並んでピンチョン以降のポストモダン文学の旗手の一人と呼ばれた。24歳で『ヴィトゲンシュタインの箒』で作家デビュー、特に大作 Infinite Jest によって知られる。亡くなるまで大学の創作コースで教えていた。死因は自殺とされる。カリフォルニア州クレアモントの自宅で首を吊っているところを、妻に発見された。『これは水です』というケニオン大学でのスピーチは2010年タイム誌で学外者スピーチのベストワンに選ばれた。