いんちき装幀家の冒険

ちゃんとした教育を受けていないし道具もアマチュア用の粗末なものでしかないのでしょせんは素人のお遊びでしかないのは自覚しているしかしね努力と根性だけでここまでやってるわけですよ出版に対するこの努力は評価されてもいいのではここまできたらgoogleとFacebookでウェブサイトの広告をはじめてもいいかもしれないなこれまでは自著の広告しか出したことがない記事下部の広告スペースにもいずれランダムで刊行物の広告を表示する現状は自著しか刊行していないから自著の広告になるがゆくゆくは寄稿作品の単行本化も手がけたい大切な原稿を預かっていてしかもわざわざ書き下ろしてもらっているのだから原稿料は出せないにしても何らかの見返りが必要だ彼らのブランディングに寄与しなければならないこれまでに作成した書影」 (連載のアヴァターみたいなもので若林さんのだけが地味だできればもっと目を惹くものに変えたいのだけれど指定画像が白黒の風景写真であるのと作風とを考え合わせるとあまり冒険はできないイシュマエル氏はジャズピアニストなので彼のはリード・マイルスBlue Noteのデザイナーのパロディで調和したし新シリーズのほうは画家としての彼自身の作品にあわせてあの方向でまちがっていないと思ううへ氏のもあれでいいはずだ柳楽先生のは相談せずにこちらで勝手に決めたが原著のパロディという考えは悪くないと信じる諸屋さんのもうまくやれたと思う白黒写真を使って何かやるとなるとついリード・マイルスの真似をしたくなるのだけれど若林さんの作風にジャズは合わないデザイン上の必然性がないたぶんほかの寄稿作品に対しては自分なりの理解がある程度できているけれどあの書影だけいまひとつ踏み込めていないような気がする自分なりの愛し方が定まっていれば勝手な決めつけもわたし自身の責任において選択できる著者には悪いけれどでもおれはこう読んだんだと宣言できるとにかく人格OverDriveではまだやれる余地がいくらでも残されているように感じている